FC2ブログ

Posted in 2期外科治療

8月6日
ついに退院の日。
入院期間一ヶ月と半月、予定よりも1ヶ月も長い入院でした。
先生が来て、お腹から管を出していた場所に不良肉芽があるので切り取るか焼きましょうって話しだったのが
肉芽が引っ込んだので外来で様子見となる。
9時ごろに迎えが来て退院準備。お世話になった先生や看護師にあいさつし、10時に入院費を払って退院。
帰りに昼ごはんを食べて帰宅。
庭の芝の萌える緑を眺めながら・・・やはり自宅はいいなぁと・・・。

また今回の手術入院費用など参考までに。
保険適応前で約220万円。
健康保険で支払の換算をすると約66万円(高額療養費制度があるので基本的にはもう少し安くなります)
特定疾患の認定を受けているので個人の負担は約4万円でした。
これまで払った健康保険料がそろそろチャラになっただろうか・・・。

今から数ヶ月はトイレとおむつから離れられない生活を送らなければなりません。
外出するのが不安になりますが、それでも早く平常を取り戻すために(気持ちが比較的重要らしいです)
積極的に外へ出て行こうと思います。
それと今後、回腸嚢炎やイレウス等の手術後の合併症が起こる可能性があります。
これはなかなか回避が難しいのですが、症状が出た場合はすぐにでも病院へ行こうと思います。

これで、発症~内科的治療~1期外科手術~2期外科手術まで約1年のことを記してきました。
潰瘍性大腸炎のことを知らない方に知ってもらい、潰瘍性大腸炎にかかってしまった人には参考にとはいきませんが1例として読んでもらえば幸です。
スポンサーサイト

Posted in 2期外科治療

8月5日
便を柔らかくする薬を飲むのをやめて少しトイレに行く回数が減った。
トイレに行き始めてお尻のただれも良くなってきたようだ。
ご飯がペースト状なのはどうにかならないかと先生に言うと普通のご飯が出てきた。
手術以降に普通のご飯は食べていないので久しぶり。米粒があっておかずも普通なのはいいな。

Posted in 2期外科治療

8月4日
執刀医の先生がニコニコしながら来て、選択(再手術をせずに保存的治療で)は間違ってなかった。よかった。と言い残して今日の手術に向かっていった。
五分粥にあがる。おかずは完全ペースト状。何を使っているのか自分の舌が試される(笑)
五分粥になったので点滴が外れる。
先生に頼んで今週の土曜日に退院させてもらうようにした。
退院が現実的になってきた。

Posted in 2期外科治療

8月3日
今日は三分粥。元が何かさっぱりわからないペースト状のおかず付き(笑)
お昼からトイレに行くようにする。
お尻のただれのこともあるし、どれくらいの便意が感じられるのかを試すため。
あまりお腹に圧をかけないように30分程度で一度行くことに。しかし急な便意でものすごくお腹が痛みトイレに駆け込むことも。
頑張れ僕の括約筋!
夜は無理しないようにおむつ。
潰瘍性大腸炎で手術を受けた人は、数ヶ月から1年して慣れてくれば排便回数が1日平均7回程度まで回復します。
しかし寝ている時や気が緩んでいる時に少し漏らしてしまうことがあるようです。
1日に何度もトイレに行って何も出来なかったり、勝手に漏れてしまう人は本人の希望で人口肛門に戻すこともあるそうです。
確かに今の辛さを思えば(激しい下痢の時を思ってもらえれば分かりやすいかも)人口肛門のほうが快適だと思います・・・。
夕方に先生が来て退院の話し。今週末か来週頭に退院できるかもと。
早く退院したい。

Posted in 2期外科治療

8月2日
今日のお昼からから食事が再開。当然流動食から。
まだ怖いので半分程度で食べるのをやめる。特に異常なし。
お尻のただれの改善のためにこまめにガーゼを取り替えてお尻をきれいに保つように心掛ける。
シャワーも夜中や空いている時間に使わせてもらう。
しかし沁みて痛い・・・。

Posted in 2期外科治療

8月1日
もう8月。
病院での生活が日常化しつつある・・・やな日常化だ。
お尻がただれて痛いので皮膚科を受診。
先生に酷い状況であると言われ、縫合不全が完治するまで治療のしようが無いとも言われる。
それでも治療薬の塗り薬とかゆみ止めの飲み薬を処方してもらえた。
この塗り薬に炎症を抑える作用があるのか、お尻の痛みやかゆみが少しだけ楽になった。

Posted in 2期外科治療

7月31日
今日も何もない。
トイレに行っていた時、勝手にお腹の管が抜けたので先生を呼んでもらう。
先生が来ると、もう管は入れないと言われ何も処置なし。
昨日、今日と管からガスや便や膿など出てきてはいないがやはり不安になる。
もしかしたら腸から便が漏れ、腹膜炎に・・・とか。
前向きに見れば管が自然に抜けるということは治っている証拠であり(前回抜けたときはまた入れられましたが)
改善に向かっていることになる。
とは言っても数日はモヤモヤする日が続くんだろうな。
夕方に点滴が漏れたので別の場所に針を刺す。折角時間通りに落ちるいい場所だったのに・・・。
夜中にお尻がただれている場所が無性にかゆくなり看護師に洗ってもらう。
その後、眠剤をもらって寝る。

Posted in 2期外科治療

7月30日
何もない日。
お腹の管からもほとんど出なくなった。
この調子なら夏コミに間に合いそうだ。
僕自身が出られるかどうかと言えば、傷や体力的にかなり難しいと思うが・・・。

Posted in 2期外科治療

7月28日
残念ながらミラクルは起こらず・・・。
人が出て行くたびに入ってくる。隣の部屋は4人部屋に1人しかいないのになぜ。
上から出る量が減ってきた。食事を止めたから当然なんですけど良い方向。

Posted in 2期外科治療

7月27日
ここのところ熱が出ていない。
長い間お休みしていた(夏休み?)担当の先生が復帰。
最近のお腹の管からでる量を考えて食事を止める事を提案したら先生も同意してくれて今日から禁食。
同室の人が一斉に退院するので、もしかすると4人部屋に1人で入院というミラクルが起こるかもしれない(笑)
夕方に上の管からガーゼ交換をしなければならないほどの便が出る。本当に治らない。

Posted in 2期外科治療

7月26日
最近わりと先生にないがしろにされてる感じ。
まぁ一向に良くならないから何もすることがないというのが実情だろうが。
尻のただれが酷くなる。痛くて歩くのも大変。
残していた点滴の針を抜く。

Posted in 2期外科治療

7月25日
また管の入れ替え。
管を少し太くする?という先生同士の会話が耳に入る。良好な方向へは行ってないんだな。
夕方にスキンケア外来をしていた看護師が様子を見に来る。
色々と話を聞いてくれて気分が楽になった。こんな人が一人いるとずいぶんと気持ちが変わってくる。

Posted in 2期外科治療

7月24日
そろそろ今月退院をあきらめる気分になる。
管からは黄色がかった透明な水やわずかな便のカス、膿が出る。
直腸から出ていた膿と同じような臭いがする。
今日から全粥。
夕方お腹が張る。最近お腹がよく張るなぁ。

Posted in 2期外科治療

7月23日
朝には36.5度まだ下がる。
五分粥になって点滴がなくなる。まだ針は刺したまま。
朝と夜に抗生剤。
仕事先の人や知人が見舞いに来てくれる。
尻のただれが痛くて眠れないので眠剤をもらって寝る。

Posted in 2期外科治療

7月22日
朝に熱。
今日から三分粥。
朝にお腹の管が抜ける。すぐに先生が来て管の挿入。
お昼から透視室にて管の検査。
その後38.6度の熱。先生が飛んできて抗生剤の点滴。
原因は管を何度か入れ替えたことによる発熱と思われるが念のために。
治らない自分の体に熱のせいもあってまいる。

Posted in 2期外科治療

7月21日
朝から微熱。お昼には下がる。
食事が始まり便が硬くなって管から出にくくなる。
そのことを先生に話すとお尻の管を抜いてくれた。
これからは自分でおむつにしなければならない精神攻撃を受けることに(笑)

Posted in 2期外科治療

7月20日
朝には熱が下がる。
ここ数日熱がそれほど出てなくても体がだるい。なぜだろうか。
今日から流動食。今回は重湯が臭く感じない。3食ともほとんど食べる。
昼過ぎから熱、37.8度が最高。夜中には36.5度まで下がる。
血管が炎症しているのか点滴部分が痛むので針を入れ替えてもらう。
先日の38度をこえる熱の原因はCVだった模様。

Posted in 2期外科治療

7月19日
昨日の微熱も朝には下がる。
お腹の管の入れ替え。これが最後になりそう。
X線テレビの台に寝て管を入れ替えて造影剤を流す。ほとんど塞がっているのを確認しておわり。
診察は2,3分と短い時間。
先生が、選択は間違っていなかったと言っていたのを聞いて先生も相当悩んだんだろうなと思った。
昨日の排液が40ml、今日はほとんどなしということから明日から流動食が始まる。
いつもお供に持ち歩いていた排液を溜める袋がなくなる。これで臭いから開放。
お腹から出している管はガーゼで覆う。
夕方からまた微熱。

Posted in 2期外科治療

7月18日
入院して1ヶ月・・・まさかここまで長引くとは・・・。
朝の体温は36.8度。下がってきた。
何もない日。
お昼から37度前半の微熱。寝るまで下がらない。
お尻から便がだだ漏れでお尻がただれてすごく痛い。
傷の保護用の軟膏を出してもらう。塗るとあまりしみなくなった。
肌は元々強いが体が弱っているとダメなんだなぁ。

Posted in 2期外科治療

7月17日
今日も何もない日。
夕方になり急に寒気がしてくる。30分程度で36.5度から38.2度へと熱が上がる。
今一番怖い発熱・・・お腹のなかに漏れた便の影響で発熱し腹膜炎を起こし・・・緊急手術。最悪死亡。
すぐに看護師に連絡をし、先生がやってくる。
お腹をあちこち押されて痛くないかと聞かれるがお腹は痛くない。
発熱の原因を調べるために採血とCVを抜かれ細菌検査をすることに。よって点滴は腕に移動。
現状、CVからの感染が濃厚。
夜寝る前には熱が37.2度まで下がりほっとする。
今日は眠剤を飲んで寝る。

Posted in 2期外科治療

7月16日
今日は何もないのでのんびりする。
インターネットしたりテレビ見たりPSPしたり・・・早く治らないかなぁ。

Posted in 2期外科治療

7月15日
お腹からの排液が100ml/日程度になる。
今までの400~500ml/日が嘘みたいだ。
そのかわりおむつが汚れて大変。
看護師にお願いしてガーゼや中敷きを1日4、5回交換しなければならない。
おむつプレイが好きな人にはたまらないって?(笑)

Posted in 2期外科治療

7月14日
お腹からの排液が少なくなってきたぞ!
熱も出ないし、お腹も痛くない。これは良いことだ。
夏コミ原稿、マスター制作。入稿。
隣のベッドに若い男性がイレウスで運ばれてきた。そうとうに苦しそう・・・その気持ちわかる。

Posted in 2期外科治療

7月13日
お尻から便が管をつたって出始める。
お腹の管からは少し量が減った。良い方向にいっている感じがする。
天気がいいなぁ。外は暑そうだ。
と、夏コミ原稿。

Posted in 2期外科治療

7月12日
先生方が話し合った結果、昨日の話しとは打って変わって手術はしない方向になる。
3度目の開腹手術ということや、排液が広がることもなく熱もないことから管を細くしていき傷を塞ぐ事に。
もちろんこれでダメだったら手術ということで。
早速管の処置。管を入れ替えて細くし5cmくらい抜く。管は体に縫い付けないことに。
排液がうまく抜けず、溜まって腹膜炎を起こしそうで怖い。腹膜炎を起こすと死ぬ可能性がありますから。
まだまだエロ絵も描きたいし(笑)何より身近な人をこれ以上悲しませたくないですからね。

Posted in 2期外科治療

7月11日
主治医から人工肛門を作ったほうがいいねと言われる。
ここまで治らないと仕方がないという気持ちになる。
今回は開腹をしなければいけない可能性もあるし少し大変かもと・・・硬膜外麻酔をしてください・・・あの痛みは遠慮願いたい。

Posted in 2期外科治療

7月10日
管の処置をしたがあまり出る量がかわらない。本当に傷が閉じないな。
ここまで良くならないと気分的に辛くなってきた。
そろそろ手術を考えないといけない・・・。
夜中寝ている時にお腹の管から排液を受けるパウチが外れる。
お腹は排液だらけ、ベッドのシーツも排液だらけ。
看護師さんにパウチ交換とシーツ交換をしてもらい、お風呂で排液を洗い流す・・・なんだか情けない気分に。

Posted in 2期外科治療

7月9日
お腹の管の処置。3cm程度抜く。抜くことによってそこが閉じ漏れなくなるそうだ。
これで少しでも漏れが収まればいいな。

Posted in 2期外科治療

7月8日
折角入れたお尻の管からはあまり出ない。お腹のほうからは相変わらず良く出る。
立っていればお尻からも出るようだ。
久しぶりにお風呂。下半身だけなんですけどね。すごくさっぱり。

Posted in 2期外科治療

7月7日
七夕。短冊にお願い事を書く。サマージャンボで3億円が当たりますように(嘘)
お尻から便が全く出ずにお腹に入れている管からでるので、肛門に管を挿すことになる。
管を固定するのに尻を縫われる。これが痛い。歩いても痛い、寝ていても痛い、ちょっとでも管が動くと痛い。
これが何日も続くと思うとぞっとする。
そして今日からおむつ生活。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。